スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アカデミア志向の崩壊

lanzentraegerさんの『うすっぺら日記』の記事が話題になっているようです。

(Entry1:アカデミアへの進路の固定はどうしてなのか)
(Entry2:なぜアカデミア志向は瓦解したのか)

TBをたどれば他の方々のエントリーも読めます。
どれも読み応えがあります。

正直、そろそろこの問題への興味が脱感作ぎみなのですが。
それでも自分の問題である以上は無視するわけにもいかず。

今月号のAERAにも博士・ポスドク問題が取りあげられていましたが、
なんとも「うすっぺら」な記事でした。
博士の生の声がわずかしかない上に、ステレオタイプ。

「うすっぺら日記」の方がよっぽど「アツい」と思います。


ただ、この問題が周知されてきたからか、私の周りではアカデミア志向が非常に薄い印象があります。

周りの優秀な友人のほとんどが就職活動をしています。
「ドロップアウトして就職した」というイメージから逆転して、
「ドロップアウトして博士に行った」というイメージが定着するのも時間の問題ではないかとさえ思わせました。

実際に、「就活に失敗したからドクター」という人もちらほら・・・。


ただ、以前にも書きましたが「就職」と一口に言っても多様を極めるわけで、
学生の言う「就職と進学、どちらがいいか」という問題設定自体が視野の狭さを露呈しているようにも感じます。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。