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膜電位シンポジウム(1)

現在、膜電位シンポジウムに来ています。
学会もどきです。

私は電気生理や有機化学の基本をしっかり学んでいないので
半分くらいは意味不明でしたが、それでも興味深い話でした。

昨日は「電位依存性KチャネルのS4はどのように動くか」
というテーマだけで5人ほどが講演し、丸一日を費やしました。

上下運動?
平行運動?
ねじれ運動?
回転運動?
それともS4は動かずに周囲の環境が変化しているのか?

それらを検証するための実験方法には感心させられます。

がしかし、冷静に考えれば、かなりテーマが狭い
かなりマニアック。

そしてさらに冷静になると、S4の動きがなぜ重要なのか
イマイチ自分自身でよくわかっていないことに気づきます。

動き方によってopen/closedの構造が異なるから
機能を検証する上で重要なことはわかりつつ。

あと、動き方によって開閉に必要なエネルギーが異なるので
電位依存性Kチャネルに関わるすべての議論に影響を及ぼすという感覚はありつつ。

しかしその重要性を具体化できない。
素人に対して「ストーリー」を語れる状態にない。


やはり基本が抜けてるのがいけないんだろうな。
そろそろ院生なのに基本とか言ってるのが恥ずかしいのですが。


各演者の論文を簡単に紹介しようと思ったものの
昨晩ノートパソコンが突如壊れて電源さえつかない状態なので
一旦断念しましたorz
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