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「たくさん遺伝子」はシナプスを変化させる

「たくさん遺伝子」はシナプスを変化させる
Takusan: A large gene family that regulates synaptic activity
Shichun Tu et al,
Neuron 55, 5 Jul 2007


【要旨】
・著者らが「α―たくさん」と名づけた遺伝子ファミリーの解説である。

・NMDARのサブユニットであるNR2Aが欠損したマウスでは、このファミリーの発現が増加していた。

・46種類のα―たくさんバリアントのcDNAをクローニングしてみたところ、ほとんど全てが約130アミノ酸長で、DUF622ドメインを含んでいた。
DUF6622ドメインの機能は未だに不明である。

・一つの神経細胞は多種類のα―たくさんバリアントを発現していることもわかった。

・海馬の神経細胞でα1とα2を強制発現させてみたところ、どちらかがPSD-95と結合していることがわかった(ただし間接的かもしれない)。
これにより、PSD-95のクラスタリングや、スパインの密度、GluR1の撒く表面での存在量、AMPAR活動が変化した。

(以上)

ええ、突っ込みたいのは内容ではなくて名前だけなのですが。

「守護神」「武蔵」「あつがり」遺伝子etcはまだ序の口だったのですね。

何より、バリアントに「α」がつけられているのが一貫性がなくて日本人らしいです。

和洋折衷?

大和魂を主張するなら「イ―たくさん」「ロ―たくさん」「ハ―たくさん」etcでがんばってほしかった。

バリアントが46あるなら、47文字のイロハ歌はうってつけではないですか。
一文字分は謎かけとして残しておくとか。
仮名手本忠臣蔵みたいに。
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